危険ストーリー

藪から岩場の登山道

岩場の多い登山道の下り。下山するに従い、樹林帯へ。登山道が分かりにくい。

時間 0:01 作成者 takatori1
コメント 踏み跡だと思い込み獣道に迷い込む危険性あり
時間 0:20 作成者 yamanashi5
コメント 木の枝を揺らしていることから跳ね返り、顔などを負傷する恐れがある
時間 0:53 作成者 takatori2
コメント 岩場でストックや登山靴が挟まりバランスを崩す恐れがある。
時間 1:40 作成者 yamanashi3
コメント ストックが岩場にはさまって転倒する危険
時間 0:21 作成者 takatori5
コメント 斜度があり、地面に木の根っこが多い、スリップするリスクあり。また倒木があり、枯れて乾燥しているように見える。またぐ際の動作でバランスを崩したり、バランスを取る際につかむと、木や枝が折れて、滑落してしまうリスクがある。
時間 2:10 作成者 yamanashi6
コメント 足場が悪いので転倒してしまう危険

危険ストーリー

(作成者:takatori5/作成日:2024/12/02 14:11 更新日:2024/12/09 16:18)

タイトル 自己
危険要因 観察力、先入観、ナビゲーションスキル不足、自分の動作による自然環境の反応、体力や歩行技術、登山の経験不足、脱水、低血糖、疲労による集中力の低下。
リスク対策 基礎体力(持久力・筋力)を高める。様々な山での行動経験を積む。冷静に判断できる精神的な余裕をもつ(好まし栄養・水分状態でいる)危険要因を把握しておく。怪我をしない程度の失敗を経験しておく。