危険ストーリー

5秒の登山動画(3番)

2025年度KYT実験に使用する動画

時間 0:01 作成者 answer2
コメント ストック先端が段差に挟まり転倒する可能性。人工石積みの岩壁は振動で崩れる恐れがある。落葉の下が湿っておりグリップが効きにくい。
時間 0:01 作成者 answer2
コメント 葉っぱで石が見えにくくて、足が取られそう
時間 0:01 作成者 answer2
コメント 岩が多い場所のほうが足の引っかかりが増えて、むしろ滑りにくいと思いました。
時間 0:01 作成者 answer2
コメント 落ち葉に隠れた岩は「見えない段差」として作用し、足首の捻挫やバランス崩壊の引き金となる。苔がついた岩を踏むことで滑り → 崖側への転倒リスク。ルート判断が難しく、焦るとルートミスから滑落に繋がる。
時間 0:03 作成者 answer2
コメント 足元の岩がステップに見えるが、転石の可能性が高く、踏むと動いて転倒するリスク。ザックが岩に接触して体勢を崩す恐れもある。
時間 0:03 作成者 answer2
コメント コケの石に乗ったらツルッとしそう
時間 0:01 作成者 answer2
コメント ゴロゴロしていて、歩くと滑りそう

危険ストーリー

(作成者:answer2/作成日:2025/12/08 17:41 更新日:2025/12/08 17:48)

タイトル 正しい転倒の恐れ
危険要因 岩と葉と足場
リスク対策 山を歩くときは、足を垂直に上げて垂直に下ろして歩くことが疲労的にも危険対策的にも有効。
それを実行しつつ、基本的にはなるべく平坦で落葉が多い場所を歩くことでリスク対策につながる。