危険ストーリー
ヤマケン向け 藪から岩場の登山道
岩場の多い登山道の下り。下山するに従い、樹林帯へ。登山道が分かりにくい。
| 時間 | 0:03 | 作成者 | climberD |
| コメント | 落ち葉が多いほど地面のクッション性が高まり、足元の安全性が向上する。 | ||
| 時間 | 0:10 | 作成者 | climberC |
| コメント | 乾いた落ち葉で岩が見えにくく、つまづきそう | ||
危険ストーリー
(作成者:yamaken01/作成日:2026/01/20 18:59 更新日:2026/01/20 21:31)
| タイトル | そうとは言い切れないコメント |
|---|---|
| 危険要因 | 1番目のコメントは、「落ち葉が多いほど」足元の安全性は、向上するとも低下するとも、どちらとも言えない。クッション性が高まり、疲労や衝撃の痛みを減らせる点では安全性が向上する足元とも言えるが、段差や岩、木の根っこなどが隠れて見えづらくなるので、危険度も上がる。 2番目のコメントは、この動画の「0:10」前後のところから「乾いた落ち葉で岩が見えにくく」なっている様子は見受けられない。この動画の冒頭のほうの「時間」になっていたら適格だが、危険予知トレーニングを目的とするならば、動画中の「時間」や画像上の「指摘箇所」を細かく正確に特定するべきである。 |
| リスク対策 | 山岳地などの現場ではなく、動画を利用する危険予知トレーニングの場合は、どちらとも言い難い曖昧な表現やコメントを分類するのは、曖昧さを意図するか否かに関わらず、非常に難しい二次的な問題を引き起こす。 動画中のどの時間箇所なのかや、画像上のどこの箇所を指摘しているのかも、明確に特定したうえでのコメントを考察しなければ、危険箇所の取り違いや勘違いが生じる恐れがあるため、充分に注意が必要である。 対策としては、「曖昧で明確ではないならば「間違ったコメント」に分類し、曖昧で明確ではないと判断した箇所を指摘すること。」などの指示を与える。 |